姓名判断をするときに、
生年月日が必要な場合がありますね。
姓名判断なのに生年月日を聞くだなんて、
それは姓名判断じゃなくて星占いじゃないのか、
なんて立腹する人もいるんですけど、
別にそういうわけじゃないんですよね。
姓名判断と称しているものにも種類があって、
姓名のみで占う四柱推命姓名判断は、
基本的な運命・性格・相性を知るためのもの。
人の本質を知るための手段なんですね。
そして、生年月日を求められる姓名判断は、
紫微斗数姓名判断と呼ばれるもの。
幸運をつかむために、どうすればよいのかを知るための
姓名判断なのです。
どうすれば願いが叶うのかという方法を知りたいと思うのならば、
自分自身の本質だけを知っていても
不十分であるといえます。
自分自身についてと、周囲の環境について
理解している必要があるということです。
たとえあなたと同姓同名の人がいても、
その人が、「いつ・どこで」生まれたかによって、
二人の人生は大きく変わります。
当たり前ですよね。
同姓同名だからって、運命一緒だなんてイヤです。
だから、生年月日から、
これからどう進むべきかを導き出そうというわけです。
納得いきました?
まあ、生年月日が同じで、
同姓同名の人がいたとしても、
同じ人生を歩むことはないでしょうから、
紫微斗数姓名判断も万能ではありません。
あくまでひとつの指標として、
自分の行動を考える材料にするとうまくいきますね。
余談ですが、六壬姓名判断なんてのもあります。
こちらは、名前と現在の時刻を組み合わせることによって、
現在と少し先の運勢を知ることができるのだそうですよ。